元労働基準監督官社労士Blog

社会保険労務士事務所しのはら労働コンサルタント

「厚生年金」の記事一覧

在職老齢年金が廃止されても「厚生年金に加入しない働き方」は得なのか?

国は2019年6月11日、「経済財政の基本方針」の中で高齢者の就労を阻害する原因の一つとなっている「在職老齢年金」を廃止する方針を打ち出しました。早ければ2021年にも在職老齢年金が廃止される見通しです。 在職老齢年金は […]

年金の受給開始を70歳超も選択可能とする方針を決定!いつから年金をもらい始めるべき?

平成30年2月16日、政府が高齢社会対策大綱を閣議決定しました。 平成8年7月に初めて高齢社会対策大綱が策定されてから、今回で3回目の見直しとなります。 今回の見直しでは、現在のように65歳以上を一律に高齢者とすることが […]

社宅や社員寮を用意することが社会保険料額に影響する場合とは?

就活生に福利厚生の充実度をアピールする材料として、個性的な社員寮を用意する会社が増えてきているそうです。 (参考記事:社員寮増加 就活生に福利厚生の充実度をアピールする材料に(NEWSポストセブン)) 社宅や社員寮はその […]

新社会人のための社会保険の基礎知識。社会保険の種類と本人負担額の概要は?

新年度が始まり、今年も多くの企業や官公庁で入社式や入庁式が行われ、多くの方が新社会人としての生活をスタートさせました。 新社会人としてこれから勉強していかなければならないことはたくさんあると思いますが、その中で是非知って […]

転職するときに次の会社に入社するまでの社会保険はどうする?

歴史的な人材不足から、中途採用市場は活況が続いており、転職支援サービスの利用者は増加傾向にあります。 限定求人が約85%!転職するなら【リクナビネクスト】 転職のために会社を退職すると、会社で加入していた社会保険(健康保 […]

定年後も年金を受給しながら働きたい!年金はどれだけ減額される?

年金の受給を開始した後も会社勤めを行った場合、会社から受ける報酬(賃金)の額に応じて老齢厚生年金の支給額を減額(支給停止)されることがあります。 この仕組みを「在職老齢年金制度」と言います。 いったいどれぐらいの減額がさ […]

割増賃金、平均賃金、社会保険・・・、それぞれの計算から除外される賃金は?

会社から社員に支払われている賃金は、労務管理を行っていく上で様々な計算に用いられます。 割増賃金(残業代や休日手当の単価) 最低賃金 平均賃金 社会保険料(健康保険、介護保険、厚生年金)の標準報酬月額 労働保険料(労災保 […]

社員が退職するときの社会保険料本人負担額の控除方法

社会保険(健康保険、介護保険、厚生年金保険)の保険料は、会社と社員が半分ずつを負担しています。 社会保険料の納付義務は会社が負っています。 会社は、毎月、社員の給与から本人負担分を控除し、会社負担分とあわせて国に納付しま […]

社会保険料の本人負担額の端数処理はなぜ「50銭以下切捨て51銭以上切上げ」なのか?

社会保険料の本人負担額は「50銭以下切捨て51銭以上切上げ」 健康保険料や厚生年金保険料などの社会保険料は、会社と本人がその半分ずつを負担して納付しています。 もし、社会保険料の折半額に端数が生じた場合は、「本人の負担額 […]

「130万円の壁」と「106万円の壁」を超えたときの影響はこんなに違う!

今年の10月に被保険者数が501人以上の会社で勤務しているパート労働者への社会保険の適用が拡大され、当ブログでも、「収入は関係なし!「106万円の壁」「130万円の壁」以下でも社会保険への加入が必要な場合とは?」や「実は […]

郊外一戸建ての購入で手取り額が減少!?通勤手当が手取り額に与える影響とは?

通勤手当は、多くの会社で支払われている代表的な手当の一つです。 昨今、交通機関の高速化が進み、新幹線などを利用して遠距離からの通勤を行う人が増えています。 平成28年1月には通勤手当の非課税限度額が10万円から15万円に […]

実は全く別物!?「103万円の壁」「106万円の壁」「130万円の壁」の違いとは?

平成28年10月に、被保険者数が501人以上の会社で勤務しているパート労働者への社会保険(健康保険と厚生年金保険)の適用拡大が開始されました。 それにより、健康保険の被扶養者から外れる基準となる「130万円の壁」、配偶者 […]