社会保険労務士事務所しのはら労働コンサルタントBlog

東京都杉並区にある社会保険労務士事務所しのはら労働コンサルタントのブログです。元労働基準監督官の社会保険労務士が人事労務に関する疑問・お悩みに対応いたします。

「36協定」の記事一覧

【令和3年4月押印廃止対応】36協定届の新様式(エクセル)の無料ダウンロード

行政手続きにおける押印廃止の方針を受け、労働基準法関係の届出等においても押印原則が見直されることになりました。 労働基準法に係る省令改正(令和2年12月22日公布)が行われ、本改正により令和3年4月1日以降、36協定をは […]

新しい36協定届の様式が厚生労働省HPで公開!新様式の主な変更点と作成のポイントは?

平成31年4月1日から改正労働基準法が施行されますが、第36条が大幅に改正されたことに伴い、新しい36協定届(時間外・休日労働に関する協定届)の様式が厚生労働省のHPで公開されました。 また、36協定の作成に関するパンフ […]

特別条項は?限度時間は?「36協定届」の記入例と作成のポイント

労働者に、時間外労働や休日労働を行わせる場合には、労働基準法第36条に規定されている「時間外労働・休日労働に関する協定届(いわゆる36協定)」を、あらかじめ、所轄する労働基準監督署長に届け出ておく必要があります。 36協 […]

残業や休日労働における「就業規則」と「36協定」のそれぞれの役割とは?

ある会社の労務担当者の方から 「社員に時間外労働(残業)を行わせるにあたって、就業規則と36協定届(時間外労働及び休日労働に関する協定届)はそれぞれどういう意味があるのか。」 というご質問をいただきました。 就業規則と3 […]

36協定があっても過労死ラインを超える長時間労働を行わせることが出来てしまう理由

厚生労働省は、労働者が発症した脳血管疾患(くも膜下出血や脳梗塞)や心臓疾患(心筋梗塞や狭心症)を労災として認定する際の基準として、「脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準」(脳・心臓疾患の認定基準)を定めています。 同基 […]

36協定を締結していれば会社は過労死の責任を免れられる?

時間外労働に対する世間の注目度が高まっていることもあり、長時間労働によって生じた死亡事故や健康被害に対する損害賠償を求めて、本人や遺族が会社に対して訴訟を起こすケースが増加しています。 では、労働基準法第36条に定められ […]

36協定を締結し届け出るだけでは残業を命じることができない理由とは?

労働基準法の労使協定は何のために締結する? 労働基準法には様々な労使協定に関する規定が設けられています。 その中でも最も代表的な労使協定と言えるのが、一般的に「36協定」と呼ばれている「時間外労働・休日労働に関する協定届 […]