元労働基準監督官社労士Blog

社会保険労務士事務所しのはら労働コンサルタント

「雇用保険」の記事一覧

令和2年10月から雇用保険(基本手当)の給付制限期間が2ヶ月に短縮されます

雇用保険では、会社を退職して次の会社に就職するまでの失業期間中の生活の安定を図る目的で「基本手当」(いわゆる「失業保険」)の支給を行っています。 基本手当は退職の翌日(失業期間の初日)から受給することはできず、ハローワー […]

雇用保険の育児休業給付金の支給はなぜ「誕生日の前々日」まで?根拠規定を確認!

雇用保険に一定期間以上加入している労働者が育児休業を取得した場合には「育児休業給付金」が支給されます。 育児休業は「1歳の誕生日の前日」まで取得することができますが、育児休業給付金を受けられのは「1歳の誕生日の前々日」ま […]

第1子の育児休業期間中に第2子が生まれることに。育児休業給付金と出産手当金は両方もらえる?

健康保険と雇用保険に加入している社員の場合、産前産後休業を取得した期間については「出産手当金」(健康保険)が、育児休業を取得した期間については「育児休業給付金」(雇用保険)がそれぞれ支給されます。 では、第1子の育児休業 […]

平成30年5月からマイナンバーの届出がない雇用保険手続きは返戻されます

ハローワークは、平成30年5月以降、マイナンバーが必要な届出等にマイナンバーの記載・添付がない場合には、返戻して再提出を求める方針を示しました。 マイナンバーの記載は、従来から法令で義務付けられていましたが、これまでは厳 […]

雇用保険が65歳以上の労働者に適用拡大!経過措置で保険料負担なく給付が受けられる場合も!?

平成29年1月1日に改正雇用保険法が施行され、「65歳以上の労働者への雇用保険の適用拡大」という大きな制度変更が行われました。 雇用保険は、原則として「1週間の所定労働時間が20時間以上であり、31日以上の雇用見込がある […]

新社会人のための社会保険の基礎知識。社会保険の種類と本人負担額の概要は?

新年度が始まり、今年も多くの企業や官公庁で入社式や入庁式が行われ、多くの方が新社会人としての生活をスタートさせました。 新社会人としてこれから勉強していかなければならないことはたくさんあると思いますが、その中で是非知って […]

社員が退職するときの社会保険料本人負担額の控除方法

社会保険(健康保険、介護保険、厚生年金保険)の保険料は、会社と社員が半分ずつを負担しています。 社会保険料の納付義務は会社が負っています。 会社は、毎月、社員の給与から本人負担分を控除し、会社負担分とあわせて国に納付しま […]

郊外一戸建ての購入で手取り額が減少!?通勤手当が手取り額に与える影響とは?

通勤手当は、多くの会社で支払われている代表的な手当の一つです。 昨今、交通機関の高速化が進み、新幹線などを利用して遠距離からの通勤を行う人が増えています。 平成28年1月には通勤手当の非課税限度額が10万円から15万円に […]